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Merry Christmas!

みなさんはサンタクロースを何歳まで信じていましたか?



あたしは12歳まで信じていました。

結構ピュアに信じていましたが、
クリスマスに母親が失踪するという歴史的大事件があり、
毎年来てくれていたサンタさんがその年は来なくて、
それきっかけで「あぁサンタはいないんだ。サンタはママだったんだ。」と思い知る最悪な過去を持ち合わせています。(笑)

両親、クリスマスに喧嘩すなよ(´ω`;)

あ、ちなみに26日にちゃんと戻ってきました。(笑)
今でも元気な母親です。


どうせならサンタはもう来ないよと教えて貰いたかったなとずっと思っていて。
ママがサンタだったんだよって、そこまでは言わなくていいから、
もう来れなくなったよって区切りは付けて欲しかったなと思っていました。

急に来なくなるのは寂しいもん。
あたし悪いことしたかな?悪い子だったかな?サンタさんを怒らせてしまったかなって子供心に真剣に悩んだから。

だから今年、お嬢たちにひとつ区切りをつけようと思いました。

言うても長女は11歳、次女は10歳。
もうここまで大きくなったから、来年からサンタは来れないんだよって手紙をプレゼントに添えておくことを決めました。

プレゼントは長女がブレイブボード、次女が3DS。

年々高価なものをねだるようになったおバカちゃんたちです(笑)
サンタの手柄にしておくのはもったいないようなお値段です(笑)

でも最後やから、きっちりママサンタ業務を果たしてあげようと思って。
事前に準備して、ちゃんと隠していました。

手紙にはこう書きました。


Merry Christmas!

長女ちゃん、次女ちゃん、お手紙ありがとう。
良い子にしていたからプレゼントを置いていきます。

長女ちゃんは11才、次女ちゃんは10才ですね。

覚えているかな?
僕はキミたちが赤ちゃんの頃からずっとプレゼントを届け続けてきました。
でももう僕がキミたちにプレゼントを届けられるのは今年が最後です。

世界にはプレゼントを届けなければいけない小さい子供たちがいっぱいいるんだ。
とても忙しくなってしまったんだ。
だから10才以上になったキミたちにはもう届けることができません。
でも僕はずっとサンタの国からキミたちを見守っています。
ずっとずっと良い子でいてください。

勉強を頑張りましょう。
ダンスを頑張りましょう。
人に優しく、友達は大切にしましょう。

そうすれば、来年はキミたちのママが僕の代わりにプレゼントを買ってくれるはずです。

ママを困らせないでね。
ママはキミたちのことがとっても大好きで、とっても大切に想っているんだよ。
ママに優しくしてあげてください。
ずっと良い子でいるんだよ。

キミたちにプレゼントを届け続けることができて嬉しかったです。

Merry Christmas!

長女ちゃん、次女ちゃんがずっとずっと幸せでありますように。

サンタクロースより



書いてて涙出てきちゃって。(←おバカ笑)

欲しいって言ってたものが前日に変わったことがあって、
こっちはもう準備万端なのに、結局それをあげるしかなくて朝起きて「欲しかったやつとちゃう!」みたいな時もありました。

安値に目がくらんでトイザらスで買ったものをプレゼントしたら箱に「トイザらス」って書いてあって「ママぁ、サンタの国にもトイザらスがあるみたい(´・ω・`)」って言われてドキドキしたこともありました。

「トイザらスって全世界に支店があるんやねっ!(キラーン)」って答えて事なきを得ました。(よくバレなかったなw)

そんな思い出がフラッシュバックしてきて、あぁ可愛かったなぁって思ったらちょっと泣けてきました。
女手一つとはよく言うけど、あたし1人で誰にも頼らずにお嬢たちの為にサンタを演じ続けて来られたことが嬉しくて、この思い出はあたしにしかないんだぞって。クリスマスなのに何の連絡も寄こさないバカ元旦那に向かって叫びたいくらいです(笑)


とまぁ、大人からすればバレバレの、かゆくなるようなくだらない文面なんですが、
子供にはどう響くんだろう?って思って様子を見守ることにしました。

昨夜のお嬢たちはあまりにも眠りが浅く、
おまえらは寝起きドッキリの雛や章大かと思うくらいでした(笑)

鈍 感 力 大 事 ! ! (笑)

しょうがないので枕元にプレゼントを置くのは諦めて。(元々ブレイブボードなんぞ枕元に置けませんがw)

玄関に放置してお布団に入りました。


数分後。(だから早いっちゅうの)


モソモソとトイレに起きた長女。
お?プレゼントに気付くか?

ドキドキして布団から様子をうかがうママサンタ。

さらに数分後、すすり泣く声にガバッ!ママサンタ慌てて起きました。


どうしたっ!!


ボロボロ泣いて、目も顔も真っ赤にしながら長女は、


「サンタさんからお手紙あって、もう来年は来れないって…」


プレゼントには目もくれず、ただ手紙の内容に号泣している長女。


「赤ちゃんの頃からずっと届けてくれてたのに…寂しいよ」


ママサンタ業務終了のお知らせ、をちょっと後悔した瞬間でもありました。
そしてもらい泣き。

すると次女も起きてきてサンタからのお手紙を読み、また号泣。

3人で号泣。(何やってんだこのバカ親子は笑)


「最後に一番欲しかったやつくれたよ、ありがとう」


って言うから、ママサンタ感動しました。




長女はね、大人なあたしより大人で、あたしを支えてくれるしっかりした子。
次女は身長も言動もお子ちゃまやけど、中身はクールというかいい意味で冷静になれる子。

だからちょっと油断してました。

サンタさんをもう信じていないんじゃないかって思っていました。
本当はサンタの正体に気付いていて、わかっててねだってるんじゃないかって思っていました。

でもね、違った。

まだ信じててくれました。
サンタさんにいっぱい感謝してくれていました。
サンタさんを想ってこんな風に号泣するくらい、大好きやと思っていてくれました。

こんな風に一方的に終わらせてしまうことに罪悪感を感じたけれど…

あたしが勝手に始めたことは、あたしが責任持って終わらせなければいけませんよね。
彼女たちなりに現実を受け止めてくれるはずだと信じています。

ママはキミたちのサンタになれたことを誇りに思います。

来年からはママにプレゼントねだってね。
でも高いものはやめてね(笑)


サンタさんがくれたプレゼントでお嬢たちはクリスマスを満喫しています。
ブレイブボードをもう乗りこなしてしまった長女の身体能力に驚愕(笑)
3DSはあたしが貸して欲しいくらいだよ次女…


Merry Christmas!


あと少しですが、皆さまも楽しい時間を過ごしてください。




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( 2011.12.25 ) ( *繭の独り言* ) ( COMMENT:0 )
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